じょうなんぐう
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祭神は
国常立尊(くにのとこたちのみこと)
八千矛神(やちほこのかみ=大国主命)
息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと=神功皇后)
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祭神に関連が見えませんので各々異なる歴史を持つのかもしれません。
京都御所の裏鬼門を守る神となったことから、貴族の方違の宿所となり
方除けや厄除けの神としても信仰され、 現在も「方除の大社」として知られています。
また、曲水の宴が催される神苑でも知られています。
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拝殿
本殿
絵馬殿
礼拝堂で剣術の奉納が行われていた。(なじみのないスタイルでしたので”剣術”としました。)
流鏑馬準備中の境内。流鏑馬発祥の地に2005年 800年ぶりに復活。