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きたのてんまんぐう




主神は 菅原道真(すがわらのみちざね)

菅原道真が配流された大宰府で没した後
都では落雷などの災害が相次ぎ道真の祟りだとされます。
御霊信仰と結び付き 民衆に恐れられた結果
没後20年目、朝廷は道真の左遷を撤回して官位を復し、
正二位を贈ったのが神格化の始まりのようです。

現在では学問の神として広く親しまれています。

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