たちきじんじゃ
草津市草津4丁目1-3



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祭神は　武甕槌命（たけみかづちのみこと）
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神産みにおいて伊邪那岐命（いざなぎ）が火之夜芸速男神（かぐつち）の首を切り落とした際
十束剣の根元についた血が岩に飛び散って生まれた三神の一柱です。

大国主神（おおくにぬし）に対して国譲りの談判をおこない
異を唱えた建御名方神（たけみなかた）を武力で降伏させている。
日本神話界　最強の武神。
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鳥居と社号標


拝殿




本殿


神門


摂社