うえのとうしょうぐう
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祭神は 徳川家康公 徳川吉宗公 徳川慶喜公
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1627年、津藩主藤堂高虎と天台宗僧侶天海僧正により、家康公を お祀りする神社として創建。
現在の社殿は1651年に家康の孫である徳川家光が改築したものとあります。
まあ 全体キラッキラの建物です。
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当初は東照社と称していたが 1645年に宮号の宣下があり ”東照
宮”を称するようになったようです。
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社殿正面
社殿側面、一般的な神社の本殿か?千木も見える
唐門 外側から
唐門 内側の透かし彫り
不忍口の鳥居
別に大鳥居があるらしいのですが 見逃しました。